「Vicopoバーベキューコンロ」は、一瞬(数秒で)組み立てが完了する超便利な折りたたみ式コンロ。
厚さ2cmとコンパクトに収納できるため持ち運びも楽で、いつでもどこでも気軽に炭火や焚火料理を楽しむことができます。
展開&折りたたみの簡単さは史上最高級!
サイズ感も1人~2人のキャンプやバーベキューにちょうど良い大きさなので、ソロキャン~デュオキャンにぴったり。
炭受け(ロストル)の高さを3段階に調整でき、簡単に火加減の調整できる点もメリットです。
本記事では実際に使ってみて感じたVicopoバーベキューコンロの魅力や、「ちょっとここはイマイチだな……」と思った点も含め正直にレビュー。
他社コンロとの比較や、口コミ・評判なども紹介しつつ、Vicopoバーベキューコンロを徹底的に分析します。
Vicopoバーベキューコンロの特徴をレビュー
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」は、数秒単位ですぐに展開できる、折りたたみ式コンロ。
収納時には厚さたった2cmとコンパクトになるので、持ち運びも楽ちん。
キャンプなどのアウトドアはもちろん、自宅の庭などでも炭火焼きや焚き火を楽しめる気軽さが魅力です。
キャンプ道具は使いやすいのが最強だよね!
本章では「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」の特徴や魅力をレビューします。
- 一瞬で組み立て&折り畳みできる
- ちょうどいいサイズ感
- 炭受けの高さを3段階に調整可能
- 燃焼効率もバッチリ
- 安定性が高く剛性もばっちり
- 脚が熱くならない
- スリムに収納できて持ち運びが楽
- 分解可能で洗い物も楽
- とにかく安い!コスパ良し
一瞬で組み立て&折り畳みできる
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」の最大の特徴は、ほんの一瞬で組み立て(展開)ができる点。
左右の脚を開き、網を取り、ひっくり返せばOK! たった数秒で使い始めることができます。
僕がふだん使っている焚き火台(ピコグリル498)もかなり組み立てが楽で速いほうですが、それを圧倒的に上回る簡単さです。
ワン・ツー・スリーで組み立て完了!
ちょうどいいサイズ感
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」のサイズは下記のとおり。
- 展開時:幅30cm×奥行17cm×高さ14cm
- 収納時:幅30cm×奥行17cm×高さ2cm
大きすぎず、小さすぎず。ソロキャンプ(1人)からデュオキャンプ(2人)にちょうどいいサイズ感です。
横長なので、左でお湯を沸かしながら、右でパンを焼いたり……
左でメスティン炊飯をしながら、右でホットサンドメーカーでおかずを作ったり……
1~2人分の料理を作るのにぴったりですね。
炭受けの高さを3段階に調整可能
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」は、炭受け(ロストル)の高さを3段階に調整可能です。
付属の2本のステンレス棒を側面のフックに引っかけることで、上部の網からの距離を73mm、53mm、33mmに調整できます。
調理中でもロストルを動かせる(炭と調理面の距離を変えられる)ので、微妙な温度調整が可能ということですね。
燃焼効率もバッチリ
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」は四方をかなりしっかりと囲まれているので、風の影響を受けにくい設計になっています。
これだと空気が通らないので燃焼効率が悪いんじゃないかと心配していたのですが……
意外にもめちゃくちゃ燃焼効率が良いのでびっくり!
かなり念入りに通気機構が考えられており、風の影響を防ぎつつも、吸気の導線がしっかりと確保されています。
実際に使ってみても、炭はつねに安定した火力をキープしており、燃え残りもほとんどありませんでした。
安定性が高く剛性もばっちり
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」は素材に高品質なステンレスを使用しています。
本体には201ステンレス鋼を使っており、さびにくく丈夫です。
焼き網の部分には304ステンレス鋼(食品向けの材質)を採用し、安心して調理に使えます。
耐荷重が15kgなので、重いダッチオーブンやスキレットなどを乗せてもぜんぜん大丈夫。剛性はばっちり。
脚もかなりしっかりしており、屋外の多少凹凸のある地面においても、安定性が高いです。
脚が熱くならない
実際に炭で調理をしていて気づきましたが、炭が燃えているあいだでもそれほど脚が熱くなりません。
グローブを装着していれば、脚をつかんでコンロを移動させることも可能(ただし危険なのでおすすめはしませんが)。
小さいテーブルにおいても、近くの小物が熱くならなかったので、遮熱性も高そうですね。
スリムに収納できて持ち運びが楽
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」の収納時サイズは、幅30cm×奥行17cm×高さ2cm。
繰り返しますが、厚さがたった2cmしかないんです。めちゃくちゃスリム。
付属の収納袋にすっぽり入り、携帯性に優れています。
キャンプなどのアウトドアはもちろん、自宅の庭とかベランダとかどこにでも気軽に持ち運べるので、
いつでも好きな時に、炭火焼き・焚き火を楽しむことができる点も魅力ですよね。
分解可能で洗い物も楽
主要パーツは分解可能で、洗う際にとても便利です。
サイズも小さいので、自宅のシンクなどでゴシゴシ水洗いできます。
ちなみに、底が平らなのでアルミホイルを敷いてカバーしておけば、
終わったらアルミホイルを捨てればいいだけなので、そもそも洗い物自体必要なくなるかもですね。
とにかく安い!コスパ良し
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」の価格は3,980円(税込)。
※2023年8月執筆時点のAmazon実売価格
同じようなコンパクトサイズの折りたたみ式コンロと比べても、かなり安いほうの部類に入ります。
高品質な素材、No.1級の便利さ、性能や機能性などを考えると、この値段は驚き。
コストパフォーマンスはかなり良いですよね。
Vicopoバーベキューコンロのデメリット
実際に「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」を使ってみたうえで、気になる点(デメリット)がいくつかあったので記載しておきます。
やや重さが気になる
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」の重量は約1.7㎏。
1.5リットルのペットボトル飲料よりも重いわけですから、この重さはけっこう気になります。
高品質なステンレスを使用しており、耐荷重15kgという剛性を考えると仕方ないと思いますが……
せっかくコンパクトに折りたためるのに、もう少し軽くなってくれると嬉しいですよね。
焚き火台としては不便
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」は、焼き網を取り外せば、焚き火台としても使うことができます。
ただし、四方をしっかりと囲まれているため、長い薪をそのまま入れることができません。
(もちろん斜めにすれば入れられますが……)
焚き火用に設計されたピコグリルのような焚き火台に比べると、やはり使い難さは否めません。
また、網の上で調理する場合は、網をいちいち外さないと薪を動かしたり追加したりできないので、
焚き火台として使うにはやや不便ですよね。
バリがやや気になる
そんなに気になるレベルではありませんが、バリの処理はそんなに精密ではない気がしました。
指を切ったりなどのケガをすることはないとは思いますが、気になる人は念のため紙やすりなどでバリを取っておくとよいでしょう。
Vicopoバーベキューコンロを実際に使ってみた
百聞は一見に如かず!ということで、実際に「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」を使ってみました。
今回は業務用スーパーで入手したベイビーバックリブをスパイス漬けにして特製ソースを塗って焼く「ベイビーバックリブのBBQ焼き」を作ってみましょう。
レシピは最後に書いておくね!
まずは炭を入れます。
個人的にはLOGOS(ロゴス)の「固形燃料 エコココロゴス ミニラウンドストーブ」が超おすすめです。
すぐに着火しますし、安定した火力を長時間キープしてくれるので、見つけたらまとめ買いしています。
ちなみにLOGOSのエコココロゴスは大小の2サイズがありますが、大はそのまま入らないので斧で割ってからコンロに入れました。
後片づけを楽にしたいなら、この時にロストル(炭受け)にアルミホイルを敷いておけば、最後に丸めて捨てるだけなのでおすすめ。
炭に着火します。
僕はSOTOのターボライターを長年使ってますが、めちゃくちゃ良いです。
付属の焼き網を乗せます。
洗い物が面倒な人は100均の使い捨ての網を使ってもよいでしょう。
キャンプ場に来る前にスパイスに漬け込んでおいた、ベイビーバックリブを焼きます。
ベイビーバックリブとは、豚の背中側の骨付き肉の部位で、スペアリブよりも小さく脂身が少ないからヘルシーですよ。
まるで図ったかのようにお肉がシンデレラフィットw
この大きさの肉を2つ置いて焼けるのはいいですね。
お手製のバーベキューソースをたっぷりと塗って、遠火でじっくりと焼きます。
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」は横幅が30cmあるので、炭を片方に寄せて遠火での調理ができる点も便利。
もっとコンパクトサイズのコンロだと、火が近すぎて焦げやすく不便なんですよね。
実際に使ってみてわかった、隠れたメリットだね!
はちみつ入りの甘酸っぱいソースがたまりません!
ナイフで骨に沿って切り分け、そのままかぶりつきます。
炭火で焼いた肉は最高だよね!
今回作った「ベイビーバックリブのバーベキューソース焼き」のレシピは下記のとおりです。
肉
- バックリブ(1kg)
スパイス
- ガーリックパウダー(大さじ1/2 )
- パプリカパウダー(大さじ1/2 )
- カイエンペッパー(小さじ1/2)
- ローストオニオン(大さじ1 /2)
- 塩(小さじ1/2 )
- 砂糖(大さじ1 /2)
ソース
- ケチャップ(大さじ2 )
- ウスターソース(大さじ2)
- はちみつ(小さじ2)
- お酢(大さじ1)
- 醤油(大さじ1/2)
- にんにくチューブ(小さじ1)
- 生姜チューブ(小さじ1)
キャンプ場に行く前
- ソースの材料をすべて混ぜ、フタが閉まる容器に入れておく。
- スパイスの材料をすべて混ぜ、肉の表面によく塗りこむ。
- 2時間~半日ほど冷暗所で寝かせ、味を馴染ませる。キャンプに行く直前に仕込み、ジップロックなどに入れて、クーラーボックスで運ぶ間に馴染ませるのがおすすめ。
キャンプ場で
- 肉を焼くときは、直火でなく遠火でじっくりと焼くのがポイント。スパイスに漬けた肉を網に乗せ、20~30分ほど焼く。
- ソースをシリコン刷毛などで肉にたっぷりと塗り、再度じっくりと焼く。
- 時々ソースを塗り足しながら、30分~1時間ほど焼いたら完成。豚肉は生だと怖いので、しっかりと火が通っていることを確認しましょう。
Vicopoバーベキューコンロの口コミ・評判
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」の口コミ・評判をまとめました。
下記は、購入者の感想・口コミを、クラウドソーシング「Lancers」にて独自のアンケート調査で集めた結果です。
キャンプブログで見て一目惚れして購入しました。折りたたみにできるのでとてもコンパクトになって持ち運びが便利な点が素晴らしいですが、デザインもシンプルだしとにかくかっこいいです。キャンプに出掛けてすぐに組み立てて調理を開始できるのでストレスもありません。もちろん自宅の庭やベランダで家族や親戚が集まって気軽なバーベキューパーティーもできて最高です。ただ使用後のお手入れが結構面倒なのが残念なポイントです。
折りたたみ式なので持ち運びに非常に便利だと思いました。準備も楽にできて卓上で使ってもテーブルに熱が伝わらないのが良かったです。ただ使った後のお手入れは中々面倒だと感じていて、こびりついた油を落とすのに時間がとてもかかった印象があります。準備は楽で良いのですが、後始末に時間が取られる商品だと思います。全般的に満足です。
持ち運びしやすいのが有難いです。
また、ステンレス製なので錆びにくいですし、頑丈なものなので壊れにくいです。
組み立て式ですが、簡単に組み立てることができるので、パッと使えるのが気に入っています。
重たいプレートや鍋で水を沸かすぐらいの重さなら問題無く使用できるので、キャンプ時には重宝しています。
コンパクトに畳めて持ち運びは便利ですが、問題として、火力調整がほぼ機能しません。換気口が多い分火力は小さい割にとても高い火力を発揮し炭であれば炭火の火力がものすごくあるんですが、換気口が多すぎるが故、火力が高くなりすぎます。しかも、換気口が炭を投入する入り口でもあるため、調理時に炭を投入となると換気口からあふれ出て燃え盛り炎を巻き上げている中炭を換気口に入れるため、結構危険です。特に風が吹いていると換気口に風が大量に入るため、意図しない火力になります。換気口をふさげればいいんですが、そうしたものはないので、火力調整ができない点がネックです。
Vicopoコンロを他社コンロと比較
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」を、他社の小型折りたたみ式コンロと比較してみました。
ブランド 商品名 | 商品画像 | 値段 | 展開 サイズmm | 収納 サイズmm | 重量 g | 対象人数 | 高さ調整 | 折り畳み | 保証 | 材質 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Vicopo 折りたたみ式 バーベキューコンロ | 3,980円 | 170 ×300 ×140 | 170 ×300 ×20 | 1700 g | 1~2 人用 | ○ 3段階 | ○ | ○ 1年 | ステンレス鋼 | 秒速組み立て, 剛性しっかり, 高い燃焼効率 | |
KVASS 卓上バーベキュー コンロ | 3,980円 | 210 ×320 ×140 | 210 ×320 ×20 | 1900 g | 1~2 人用 | ○ 3段階 | ○ | ○ 3ヶ月 | ステンレス鋼 | 秒速組み立て, レーザーカットで精密, 高い燃焼効率 | |
CAPTAIN STAG カマド スマート グリル B6型 | 2,000円 | 125 ×200 ×180 | 調査中 | 760 g | 1人用 | ○ 3段階 | ○ | 不明 | ステンレス鋼 | B6サイズで コンパクト | |
CARBABY バーベキュー コンロ | 3,880円 | 390 ×385 ×220 | 390 ×222 ×55 | 2500 g | 2~3 人用 | × | ○ | 不明 | ステンレス鋼 | ケースとアルミ台 が一体型 | |
LOGOS ピラミッド グリル | 3,450円 | 190 ×190 ×150 | 240 ×185 ×35 | 1000 g | 1~2 人用 | × | ○ | 不明 | ステンレス スチール | 10秒で組み立て | |
YOLER 折りたたみ 卓上コンロ | 2,299円 | 155 ×200 ×180 | 155 ×200 ×26 | 880 g | 1人用 | ○ 3段階 | ○ | ○ 1年 | ステンレス鋼 | B6サイズで コンパクト | |
CAMP GREEB バーベキュー コンロ | 4,180円 | 310 ×310 ×210 | 360 ×220 ×70 | 2300 g | 2~3 人用 | × | ○ | ○ 1年 | ステンレス鋼 | 国内ブランド, トングと火吹き棒が セット | |
尾上製作所 フォールディング BBQコンロ | 5,630円 | 280 ×315 ×235 | 調査中 | 2020 g | 2~3 人用 | × | ○ | 不明 | ステンレス鋼 | 反射板付き, V型構造, 国内ブランド | |
PYKES PEAK ファイヤーピット グリル | 2,999円 | 205 ×310 ×255 | 230 ×310 ×56 | 1083 g | 2~3 人用 | × | ○ | 不明 | ステンレス スチール | 耐荷重15kg, 通気効率良い, 開くだけで組立, 焚火しやすい | |
Arriving 折りたたみ バーベキュー コンロ | 3,950円 | 170 ×300 ×100 | 170 ×300 ×20 | 1400 g | 1~2 人用 | ○ 3段階 | ○ | ○ 1年 | ステンレス鋼 | Vicopoと そっくりだが やや小型 | |
Homepatche 折り畳み式 バーベキュー コンロ | 5,980円 | 220 ×472 ×145 | 220 ×472 ×30 | 4100 g | 4~5 人用 | ○ 2段階 | ○ | 不明 | ステンレス鋼 | 脚付き, 大人数対応 |
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」の特徴を他の折りたたみ式コンロと比較すると、下記のようなメリット・デメリットが見えてきます。
Vicopo バーベキューコンロが優れている点
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」の3,980円という価格は、同程度のサイズの商品のなかでも安価(または平均的)な部類に入ります。
より安いものもありますが、横幅が10cm前後小さい1人用のミニサイズのコンロです。
逆に高いものは大きめのサイズであることが多く、値段についてはほぼサイズに比例しているという事ができますね。
機能面では、秒速で展開できる手軽さ・簡単さは群を抜いています。
重量はやや重いものの、安定感や剛性、重い調理器具でもストレスなく扱えるという点は魅力ですね。
炭受けの高さも3段階に調整できるため、調理中に簡単に火加減を調整できる点もとても便利。
また、1年の保証期間がついており、安心して使えるという点もメリットでしょう。
Vicopo バーベキューコンロが劣っている点
「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」の 1.7kgという重さは、平均的かやや重い部類に入ります。
ただし、重要もほぼ商品の大きさに比例しており、グリルの左右で別々の調理ができる大きさ(1~2人用)を考えると、軽量だと言えるかも知れません。
Vicopoバーベキューコンロ まとめ
本記事では「Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロ」についてレビューしました。
Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロの特徴(メリット)は下記の9点です。
- 一瞬で組み立て&折り畳みできる
- ちょうどいいサイズ感
- 炭受けの高さを3段階に調整可能
- 燃焼効率もバッチリ
- 安定性が高く剛性もばっちり
- 脚が熱くならない
- スリムに収納できて持ち運びが楽
- 分解可能で洗い物も楽
- とにかく安い!コスパ良し
逆に実際に使ってみて感じたデメリットは下記の3点。
もっとも大きな特徴は、瞬時に展開できる点でしょう。
そのほかも「燃焼効率が良い」「厚さ2cmに折りたためる」「3段階の高さ調整」など、機能・性能に優れているのにかかわらず価格が安い(3,980円)点も魅力です。
1.7kgという重さややが気になりますが、これは剛性や安定性とトレードオフなのでしょうがないかなという感じ。
総じて、Vicopo 折りたたみ式バーベキューコンロはコストパフォーマンスに優れたおすすめのコンパクトコンロです。
購入を検討している方は、ぜひ本記事を参考にしていただければ幸いです!
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