【厳選ランキング】ホットサンドメーカーをキャンプで使うならどれ？おすすめTOP20選

巷で大流行中のホットサンドメーカー！

もともとは具材を食パンで挟んで焼くホットサンドを作るための調理器具ですが、

最近では肉・野菜・麺類・餃子・串焼き・から揚げなどなど…

一台でさまざまな調理方法ができ、さまざまな料理を作ることができる「万能調理器具」としても注目を集めています。

今回は365日毎日キャンプ料理を作り続ける私「ベランダ飯」が、

キャンプで使えるおすすめのホットサンドメーカー（おもに直火式）をランキング形式で紹介していきます。

今回ご紹介するホットサンドメーカー（キャンプ向け）一覧

順位	商品画像	商品名 /メーカー	価格※ /評価※	サイズ /重量	IH	分離	材質 /原産国
1位		あつほかダイニング ホットサンドパン /和平フレイズ	1,968円 評価4.4 （883件）	全幅35.2cm 外径15.2cm 全高3.2cm 重量402g	×	○	アルミニウム合金 （シリコン樹脂塗布） /中国製
2位		両面エンボストー スターパン （鉄）（IH対応） （燕三条）(日本製） /下村企販	3,214円 評価3.9 （1,160件）	全幅36.5cm 外径15.5cm 全高3.3cm 重量880g	○	○	鉄 /日本製（燕三条）
3位		ホットサンドウィッ チクッカー （燕三条）(日本製） /CHUMS チャムス	5,280円 評価4.6 （559件）	全幅35cm 外径15cm 全高??cm 重量490g	×	○	アルミニウム合金 (フッ素樹脂膜加工) /日本製（燕三条）
4位		ホットサンド メーカー JP （燕三条）(日本製） /i-WANO イワノ	4,980円 評価4.6 （2,260件）	全幅37.5cm 外径16.0cm 全高3.0cm 重量758g	×	○	アルミニウム合金 (フッ素樹脂加工) /日本製（燕三条）
5位		あつほかダイニング ワイドサンドパン (大きめサイズ） /和平フレイズ	2,771円 評価4.5 （161件）	全幅38.7cm 外径20cm 全高4.5cm 重量740g	×	×	アルミニウム合金 （ふっ素樹脂加工） /中国製
6位		ダブルホットサンド イッチクッカー (日本製） /CHUMS チャムス	7,000円 評価4.7 （454件）	全幅35cm 外径15cm 全高??cm 重量??g	×	○	アルミニウム合金 (フッ素樹脂膜加工) /日本製
7位		ホットサンド メーカー /ヨシカワ	2,224円 評価4.5 （2,552件）	全幅35cm 外径15cm 全高3.2cm 重量380g	×	○	アルミニウム合金 (フッ素樹脂加工) /中国製
8位		ホットサンドメー カー ダブル (日本製） /バウルー	6,500円 評価4.5 （2,394件）	全幅35cm 外径14.2cm 全高3.7cm 重量420g	×	×	アルミダイキャスト /日本製
9位		ホットサンドメーカー スマイルクッカーDX （IH対応）（日本製） /杉山金属	2,980円 評価4.5 （881件）	全幅：37.5cm 外径：16cm 全高：4cm 重量：1,180g	○	○	アルミニウム合金 (フッ素樹脂加工) /日本製
10位		マルチホットサンド イッチメーカーⅡ /テンマクデザイン	6,578円 評価4.4 （85件）	全幅：35cm 外径：13.3cm 全高：ー 重量：795g	×	○	アルミ合金 (フッ素樹脂加工) /中国製
11位		トーストサンドパン （IH対応）(鉄） /SOTO ソト	5,280円 評価4.1 （33件）	全幅：37.0cm 外径：16.0cm 全高：3.0cm 重量：885g		○	鉄（窒化処加工）
12位		南部鉄 ホットサンド メーカー (鉄）(日本製） /及源 Oigen	9,300円 評価4.2 （317件）	全幅：37.3cm 外径：13.5cm 全高：6.2cm 重量：1480g	×	○	鋳鉄（南部鉄） /日本製
13位		あつほかダイニング ホットサンドパン （IH対応） /和平フレイズ	2,860円 評価4.2 （555件）	全幅35.3cm 外径15.2cm 全高3.7cm 重量660g	○	○	アルミニウム合金 （シリコン樹脂塗装） /中国製
14位		ホットサンド プレート /BUNDOK バンドック	2,800円 評価4.4 （594件）	全幅35cm 外径15cm 全高3cm 重量400g	×	○	アルミニウム合金 （ふっ素樹脂加工） /中国製
15位		ホットサンドクッカ トラメジーノ /snow peak スノーピーク	8,030円 評価3.7	全幅33.0cm 外径19.0cm 全高3.０cm 重量850g	×	○	アルミダイカスト (フッ素樹脂加工)
16位		ホットサンド トースター /CAPTAIN STAG キャプテン スタッグ	1,861円 評価3.4 （114件）	全幅35.3cm 外径14.7cm 全高3.5cm 重量458g	×	○	アルミダイカスト /台湾製
17位		ホットサンドパン /LOGOS ロゴス	6,000円 評価4.2 （140件）	全幅：35cm 外径：12cm 全高：3cm 重量：480g	×	○	アルミニウム
18位		ホットサンドパン /ニトリ	1,490円 評価－	全幅：35.5cm 外径：15.5cm 全高：3.3cm 重量：350g	×	×	アルミニウム
19位		具だくさんホット サンドメーカー /アイリスオーヤマ	3,980円 評価4.2 （2,042件）	全幅：39cm 外径：15.9cm 全高：4.4cm 重量：690g	×	○	アルミ合金 (フッ素樹脂加工)
20位		ホットサンドイッチ クッカー /Coleman コールマン	3,006円 評価4.3 （1,108件）	全幅40cm 外径13.5cm 全高3.8cm 重量550g	×	×	アルミニウム

※タイトルをクリックすると商品詳細にジャンプします。
※価格・評価は執筆時点のAmazonのデータを反映させています。

キャンプ用ホットサンドメーカーの選び方

ランキングを紹介する前に、

ホットサンドメーカー（キャンプ向け）の選び方のポイントについて解説します。

1. 直火式・IH対応・電気式のどれ？
2. 本体の素材はなにか？
3. 焼き目がどうなるか？
4. 通常サイズか大き目サイズか？
5. 本体は分離できるか？
6. 本体に仕切りがあるか？
7. 耳の焼き加減はどうか？
8. 好みのデザインか？

直火式・IH対応・電気式のどれ？

画像引用：「使って欲しい」より「使い込んで欲しい」道具 ホットサンドクッカー | 鉄器の及源鋳造（おいげんちゅうぞう）株式会社 【公式】 – OIGEN – 愉しむをたのしむ

ホットサンドメーカーには以下の3つの種類があります。

種類	特徴
直火式	バーナーやコンロの火や、焚火などに対応するタイプ。キャンプに使うならこれ。
IH対応	IHクッキングヒーターに対応するタイプ。IH対応タイプは直火にも使えるものが多いが、ややお値段が高い。
電気式	電気を使って焼くタイプ。ポータブル電源などをもっていない場合は、キャンプでは使えない。

本記事ではキャンプ向けのホットサンドメーカーを紹介するので、

直火式（または直火・IHの双方に対応するもの）を紹介します。

本体に仕切りがあるか？

画像引用：Double Hot Sandwich Cooker/ダブルホットサンドイッチクッカー(キッチン用品)(サイズなし　No Color): テーブルウェア|CHUMS(チャムス)|アウトドアファッション公式通販

サンドした時にパンを半分に分けられるように、本体に仕切りが入っているホットサンドメーカーもあります。

仕切りがないものだと、食パン2枚＋具材を一人で食べることになるので、けっこうボリューミーです。

まあ包丁で2つに切ればいいことなんですが、

それが面倒に感じる人は仕切りがあるタイプがおすすめです。

本体の素材はなにか？

ホットサンドメーカー（本体部分）はおもに2つの素材で作られています。

• アルミ製
• 鉄製

ほとんどのホットサンドメーカーはアルミ製（アルミニウム合金、アルミダイカスト）で作られています。

アルミ製はシーズニングや日々のメンテナンスも不要で、軽くて持ち運びにも便利です。

鉄製（鋳鉄）は蓄熱性が高く食材に熱がじっくりと均等に伝わるため、アルミ製よりもおいしく仕上がることが特徴ですが、

シーズニングや毎回のメンテナンスが必要で、メンテを怠ると錆びてしまいます。

どちらがいいかは好みの問題ですが、

キャンプにもっていくことを考えると、やはりお手軽なアルミ製がおすすめです。

焼き目がどうなるか？

本体部分になにも凹凸がないフラットなホットサンドメーカーもあれば、

ロゴやキャラクターの焼き印が入るホットサンドメーカーもあります。

また、シンプルなストライプの焼き印が入るものもあります。

ロゴなどの模様が入っているものは、

ホットサンドを焼いたときにパンにその模様が焼き目として入りおしゃれ（と感じるかどうかはあなた次第）です。

ただし、ホットサンド以外の調理では邪魔になりますし、凹凸部分に汚れがこびりつき、洗い物が大変だというデメリットもあります。

通常サイズか変形サイズか？

ホットサンドメーカーはどの商品もほとんど同じ大きさです。

ホットサンドはそもそも食パンを焼く調理器具ですから、当たり前ですよね。

でも中には2枚同時に焼くタイプ、1枚を折って焼くタイプなども存在します。

さらにはグループキャンプやファミリーキャンプにも最適な大きめサイズや深めのサイズもあるので、

用途に合わせて選んでもいいですね。

本体は分離できるか？

ホットサンドメーカーには本体が2つに分離できるものとできないものがあります。

本体が分離できると、洗い物をするときに便利です。

耳の焼き加減はどうか？

画像引用：LOGOS ホットサンドパン-BJ　|ギア|キッチンツール|調理器具|製品情報|ロゴスショップ公式オンライン

ホットサンドメーカーには食パンの耳の圧着が強いタイプと弱いタイプがあります。

パンの耳を押しつぶす圧着が強いタイプでは、耳がカリカリに焼きあがるので人気があります。

好みのデザインか？

これはもう個人の感覚の問題ですが、見た目がおしゃれでカッコイイものを選ぶという方法もあると思います。

個人的には余計な装飾があるよりも、実用的なデザインのものが武骨でカッコイイと思うんですけどね。

キャンプにおすすめのホットサンドメーカー20選！

僕は365日毎日キャンプ料理を作っているので、インドア（家庭）でもアウトドアでもさまざまなホットサンドメーカーを使用してきました。

そんな変態キャンプ飯研究家の僕の経験と知識を総動員させて、おすすめのホットサンドメーカー（キャンプ向け）を選んでみました！

ランキング形式で1位から20位までを紹介しますので、ホットサンドメーカーの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

1位：あつほかダイニングホットサンドパン（和平フレイズ）

キャンプ初心者がまず買うべきエントリーモデル、和平フレイズ「あつほかダイニングホットサンドパン」！

僕自身もキャンプ料理を始めたころに、もっともヘビーローテしていた商品です。

無駄な装飾もなく、ロゴなどの焼き印も入らないシンプルでオーソドックスな形状。

ホットサンド（パン）を焼く以外にも、さまざまな料理に対応できる形です。

シリコン樹脂でコーティングされているため、料理が焦げつきにくく洗い物も楽ちん。

軽量で持ち運びしやすいため、自転車や徒歩でキャンプ場に向かう人にもおすすめです。

中国製ではありますが、僕は1年以上ほぼ毎日この和平フレイズのホットサンドメーカーを使用しましたが、まったく問題なく使えていたので耐久性も高いと思います。

（ただし表面のシリコン樹脂は剥がれてきますので、徐々に焦げ付きやすさは気になってきます。僕はかなりハードな使い方をしていますが、普通に使うだけなら2～3年は余裕でもつのでは？）

また、この商品のもっとも大きな魅力はその値段の安さ！

2,000円前後の値段でこのクオリティなら3周くらい元が取れます。

デメリットは… あんまり思いつかないです。

あるとすれば、ホットサンドを焼く時にパンの耳の圧着が弱いことくらいですかね。

和平フレイズのホットサンドメーカー「あつほかダイニングホットサンドパン」は、下記の記事でもくわしく解説しています。

2位：両面エンボストースターパン（下村企販）

鉄製のホットサンドメーカーとしておすすめしたいのが、下村企販の「両面エンボストースターパン」です。

前述のとおり、キャンプ料理を始めたころにもっとも使っていたのは第1位の「和平フレイズのホットサンドメーカー」でしたが、

直近でもっともヘビロテしているホットサンドメーカーはこれ。下村企販のホットサンドメーカーです。

基本的にほとんどのホットサンドメーカーはアルミニウム合金で作られているのですが、この商品は高熱に強く、蓄熱性に優れた鉄製。

鉄製のホットサンドメーカーは食材に熱が均一に伝わり、短時間で食材の美味さをギュッと閉じ込めるため、

外はカリッと・中はフワッと仕上がり、アルミ製のホットサンドメーカーよりも美味しく焼き上がります！

しかもこの両面エンボストースターパンは日本製、世界的に有名な「鉄の町」新潟の燕三条製です。

IＨにも対応しているので、キャンプでもご家庭でも使用できます。

しかも安い！ これだけの性能と機能性がありながら、価格は約3,000円。

今回ご紹介している鉄製ホットサンドメーカーの中ではもちろん最安値、アルミ製を含めたとしても安い方の部類に入ります。

唯一弱点があるとすれば… 鉄製の調理器具は毎回のメンテナンスが面倒だということ。

中性洗剤は使わずに、水やお湯で洗って、火にかけて水分をしっかりと蒸発させてから、植物性油を塗って保管します。

濡れたまま放っておくとサビてしまうので注意が必要です。

下村企販のホットサンドメーカー「両面エンボストースターパン」は、下記の記事でもくわしく解説しています。

3位：ホットサンドウィッチクッカー（CHUMS）

大人気のキャンプグッズブランドであるCHUMS（チャムス）。

そんなCHUMSが作ったのが、この「ホットサンドウィッチクッカー」です。

ホットサンドメーカーの中でも珍しい国産（日本製）。

しかも「金物の町」として日本のみならず世界的にも有名な新潟県の燕三条製。

アルミ合金の本体にフッ素樹脂膜加工があれており、焦げ付きにくいのも嬉しいです。

重量も490gと軽く、キャンプに持っていく際にも負担になりません。

1つ（個人的な）デメリットを挙げるとすれば… 両面にロゴなどの焼き印が入ってしまうこと。

CHUMS好きな人やパンしか焼かない人にとってはメリットなんでしょうけど、

僕はパン以外を作ることのほうが多いですし、凹凸の部分に汚れがこびりついてしまうので要らないと思います。

4位：ホットサンドメーカーJP（i-WANO）

画像引用：ホットサンドメーカー JP｜i-WANO公式オンラインストア

2位の下村企販、3位のCHUMSに続き、こちらも日本製で燕三条で作られたi-WANO「ホットサンドメーカーJP」。

キッチン用品・キャンプ用品メーカーとしてのこだわりが凝縮されています。

最大の特徴が、ホットサンドメーカー本体の周囲（フチの部分）が一段階底上げされており、

ホットサンド（パン）を焼いた時に食パンの耳の部分がギュッと圧着されること。

具材がこぼれにくいとともに、食パンの耳の部分がカリカリに焼けてめちゃくちゃ美味しく仕上がります。

ホットサンド（パン）を作るならこのi-WANO「ホットサンドメーカーJP」がイチオシです。

ただし、フチがある分だけ容量が少なくなるため、ホットサンド（パン）以外の料理を作るのはちょっと向いてないかも。

ソーセージや目玉焼きを作るくらいなら問題ないですが、僕みたいにホットサンド（パン）以外を作ることのほうが多い人にはおすすめしません。

5位：あつほかダイニングワイドサンドパン（和平フレイズ）

ホットサンドメーカーで調理をする際、「もっと大きめのホットサンドメーカーがあればいいのになぁ～」と思ったことはありませんか？

僕はずっと大きいホットサンドメーカーが欲しいと思っていました。

ほとんどのホットサンドメーカーって食パン1枚分の大きさしかありません。

当たり前ですよね、そもそもホットサンドを焼くための調理器具なのですから。

でも僕みたいに、パンはもちろん別の料理でも使いたい人とか、

グループキャンプとかファミリーキャンプみたいに一度にたくさんの料理を作らないとならない状況では、ちょっと不便なんですよね。

そこでこの和平フレイズ「あつほかダイニングワイドサンドパン」です。

通常のホットサンドよりも、幅も高さも一回り大きいサイズになっており、一度により多くの量を調理することができます。

ホットサンドメーカーの内部は凹凸のない完全にフラットな状態になっており、汚れのこびりつきはほとんど発生しません。

フッ素樹脂加工でツルツルの状態になっており、ごはんものなどの焦げつきやすい料理でも安心して使うことができます。

唯一の弱点としては、本体を分離（取り外し）できないこと。

取り外して洗いたい！という人にとってはデメリットになるでしょう。

また、人気のため品薄状態が続いており、なかなか手に入らないのもデメリットですね。

僕も注文してから2ヵ月くらい待ったので、見つけたら即買いすることをおすすめします。

6位：ダブルホットサンドイッチクッカー（CHUMS）

画像引用：Double Hot Sandwich Cooker/ダブルホットサンドイッチクッカー(キッチン用品)(サイズなし　No Color): テーブルウェア|CHUMS(チャムス)|アウトドアファッション公式通販

2位で紹介したCHUMS（チャムス）のダブルタイプが、この「ダブルホットサンドイッチクッカー」。

本体の真ん中に仕切りがついており、食パンが2つに分割されます。

仕切りで圧着した部分はカリカリになるので、包丁やキッチン挟みで切って２つに分けましょう。

正直、個人的にはこういう仕切りがあるダブルタイプのホットサンドメーカーの存在意義がわからなくて、

「普通のホットサンドメーカーで焼いたものを2つに切ればいいのでは？」と思うのですが…

それだと具材がこぼれてしまうので、普段からホットサンドを半分にして食べる人には便利なのだと思います。

一点注意したいのが、ダブルタイプのホットサンドメーカーだと、パン以外のものを調理することが難しいということ。

真ん中の仕切りがジャマになるからですね。

ホットサンドだけを焼きたい人にはおすすめですが、いろいろな料理に使いたいという人は、シングルタイプを買うことをおすすめします。

また、ホットサンドメーカー本体が丸みを帯びた形状をしているため、キャンプでシングルバーナーや五徳が小さめのコンロを使用する場合は安定性が悪いため気を付けてください。

強い風が吹いたり、地面が傾斜したりしていると、滑落する恐れがあります。

7位：ホットサンドメーカー（ヨシカワ）

1位の和平フレイズの対抗馬となるのが、このヨシカワの「ホットサンドメーカー」。

対抗馬というか、見た目も性能もほとんど変わりません。

シンプル＆オーソドックスで、パン以外にもフライパン代わりにいろいろ焼けて、

性能も耐久性も悪くなく、その割に値段はめちゃくちゃ安い！という超コスパの高い一品です。

なぜ和平フレイズを1位にして、ヨシカワを6位にしたかというと、単純に執筆時点で和平フレイズのほうが安かったからです。

ただ両商品ともに値段はその時々で微妙に変わるので、安いほうを購入すればいいと思います。

8位：ホットサンドメーカー・ダブル（バウルー/イタリア商事）

画像引用：【かまくらバウルー】旅焼きin青森！雪見ホットサンドに舌鼓＜後編＞ | バウルー ホットサンドカフェ

バウルーの「ホットサンドメーカー」はホットサンドメーカーの定番ともいえる存在。

なんと1970年代から販売されている歴史あるホットサンドメーカーなんですよね。

現在でもその人気は衰えることなく、家庭はもちろんキャンプなどのアウトドアシーンでも広く使われています。

人気の秘密は、やはりその品質の高さ。

精巧に作られたそのクオリティは、まさに日本製ならではです。

バウルーのホットサンドメーカーはシングルタイプと、真ん中に仕切りがついたダブルタイプがあります。

9位：ホットサンドメーカースマイルクッカーDX（杉山金属）

キャンプでも使いたいけど、IH対応だと嬉しい！

…という方にはこの杉山金属のホットサンドメーカー「スマイルクッカーDX」がおすすめ。

IH対応でご家庭でもフル活用できます。

さらに安心の日本製。クオリティはめちゃくちゃ高いです！

重量が1,180gと、他のホットサンドメーカーに比べてかなり重いのがデメリットではあるのですが、実はこの重さに秘密があるのです。

特厚のアルミニウム合金製で熱伝導に優れており、特許構造のアルプレッサにより熱を均一に伝えて焼きムラを防ぎ、さらに保温性にも優れるという超高性能なホットサンドメーカーなのです。

その機能性のわりに低価格なのも嬉しいですね！

じゃあなんで8位なのかというと… デザインが好みじゃないからです。

まあただこれは個人的な感覚の問題なので、本来の実力値としてはTOP3に入ると思います！

杉山金属のホットサンドメーカー「スマイルクッカーDX」 については、下記の記事でもくわしくレビューしています。

10位：マルチホットサンドイッチメーカーⅡ（テンマクデザイン）

画像引用：マルチホットサンドイッチメーカーⅡ｜tent-Mark DESIGNS

カリスマ的な人気をほこるテントメーカーであるテンマクデザイン。

そのテンマクデザインがTULSA TIMEとコラボして開発したホットサンドメーカーが、この「マルチホットサンドイッチメーカーⅡ」です。

最大の特徴は、本体部分の深さを18mmと28mmから自由に選べること。

深めのものを使用すれば、具沢山のボリューム満点のホットサンドメーカーも作れますし、

ホットサンド（パン）以外のさまざまな料理にもフル活用することができます。

ちなみにⅡと旧商品との違いは、ハンドル部分の素材。Ⅱでは天然木に変更になりました。

また、本体には「丸ほ」の字の焼き印があり、上記の写真のように焼き上がります。

11位：トーストサンドパン（SOTO）

画像引用：Amazon.co.jp： SOTO(ソト) トーストサンドパン ST-951: スポーツ&アウトドア

レギュレーターストーブ（st-310）などのバーナーで有名なSOTO。

このSOTOが開発したホットサンドメーカーが「トーストサンドパン」です。

鉄製でありながら、窒化加工を施すことで、サビにくく傷つきにくいという特徴をもっています。

しかもIＨ対応で、安心の日本製！

鉄製のホットサンドメーカーは、シーズニングや日々の油ならしなどのメンテナンスが少々面倒なのですが、

このSOTOのトーストサンドパンは、鉄の良さとメンテナンスの簡単さを、ちょうど良いところでバランスを取っている良品だと思います。

Amazonのレビューなどを見ると焦げやすいという意見も多いですが、油がしっかりと馴染んでくれば失敗は少なくなると思いますし、

そもそも鉄は火の入りが早いのでアルミ製よりも弱火＆短時間にするとうまく焼けます。

12位：南部鉄 ホットサンドメーカー（及源 Oigen）

画像引用：「使って欲しい」より「使い込んで欲しい」道具 ホットサンドクッカー | 鉄器の及源鋳造（おいげんちゅうぞう）株式会社 【公式】 – OIGEN – 愉しむをたのしむ

なんと、あの南部鉄器でできたホットサンドメーカーがるんです！

その名も及源（Oigen）の「南部鉄 ホットサンドメーカー」。

鉄製のホットサンドメーカーは使い始めのシーズニングや日々のメンテナンスが面倒ではありますが、

やはり外はカリッと・中はフワッと焼きあがる、あの美味しさはアルミ製ではなかなか再現できませんよね。

なんと言ってもこの独特の形状がなんともキュート！

デメリットは値段の高さと、その重量（1.5kg）かな…。

13位：あつほかダイニングホットサンドパン IH対応（和平フレイズ）

画像引用：あつほかダイニング　ホットサンドパン（ホットサンドメーカー） | 和平フレイズ株式会社

安いIH対応のホットサンドメーカーを探しているなら、

この和平フレイズの「あつほかダイニングホットサンドパン（IH対応）」がおすすめです。

良くも悪くもあまり特徴がない商品ではありますが、

シンプルで扱いやすく、値段もIH対応のホットサンドメーカーの中では最安値級です。

14位：ホットサンドプレート（BUNDOK）

BUNDOK（バンドック）は日本の株式会社カワセが展開するキャンプ＆アウトドア関連グッズのブランドです。

安くて高品質なコスパの高いアイテムが多く、僕も何回もお世話になっています。

そんなBUNDOKが販売するホットサンドメーカーが、この「ホットサンドプレート」です。

1位の和平フレイズ、6位のヨシカワのホットサンドメーカーとほぼ同じシンプルな形状。

思わず「同じもの？」と疑ってしまうほど（OEMではなくオリジナル開発だそうです）。

執筆時点では1,700円代でしたので、今回ご紹介している中ではニトリに続く2番目の安さ。

ただしニトリで送料がかからなければこのBUNDOKが掲載アイテム中の最安値となります。

15位：ホットサンドクッカートラメジーノ（snow peak）

アウトドア、キャンプ用品のトップメーカーといっても過言ではないsnow peak（スノーピーク）。

そんなsnow peakが開発したホットサンドメーカーのがこの「ホットサンドクッカー トラメジーノ」です。

その独特な形状と使用方法（パンの耳を切り落として2つ同時に焼く）から使う人を選びますが…

個人的にはめちゃくちゃ好きなホットサンドメーカーです。

とくにデザインが秀逸！

ただし、いちいちパンの耳を切り落とすのは（とくにキャンプなどのアウトドアでは）ちょっと面倒くさいし、

深さが小さいのであまり具材も挟めず、ホットサンド（パン）以外の調理もしにくいため、

最近ではめっきり出番が無くなってきてるのも事実…。

snow peakの「ホットサンドクッカー トラメジーノ」については、下記の記事でもくわしく解説していますので、参考にしてみてください。

16位：ホットサンドトースター（CAPTAIN STAG）

画像引用：キャスト アルミホットサンドトースター – アウトドア・キャンプ用品 – キャプテンスタッグ

リーズナブルで手を出しやすい価格設定のキャンプ＆アウトドア用品ブランド、CAPTAIN STAG（キャプテンスタッグ）。

海外メーカーだと思ってたんですが、日本のメーカーだったんですね。

CAPTAIN STAGの「ホットサンドトースター」はシンプル＆オーソドックスな形状。

1位の和平フレイズや6位のヨシカワのホットサンドメーカーと、ほぼ同じ形をしています。

しかし焼き面はフラットなので、ホットサンド（パン）を焼く以外にも活躍しそうです。洗いものも楽ですよね。

お値段も2,000円未満と最安値クラスですので、ホットサンドメーカーの入門編としておすすめできます。

17位：ホットサンドパン（LOGOS）

画像引用：LOGOS ホットサンドパン-BJ　|ギア|キッチンツール|調理器具|製品情報|ロゴスショップ公式オンライン

日本のキャンプ用品メーカーとして知名度の高いLOGOS（ロゴス）。

このLOGOSが販売しているホットサンドメーカーが「ホットサンドパン」です。

本体の真ん中に仕切りがついており、一度に二つのホットサンドを焼くことができます。

仕切りがある他のホットサンドメーカーよりもフチの部分が大きいので、しっかりとパンを圧着できる半面、具材は少量しか入りません。

LOGOSのロゴとメイプル印の焼印が入ります。

また、取手（ハンドル）が取り外しできる点も大きな特徴。

キャンプや登山などで、荷物をなるべく小さくコンパクトにまとめたい人にはおすすめです。

取手を分離できるホットサンドメーカーって、ありそうでなかなか無いんですよね。

すっごく個人的な感想ですが…

最近、LOGOSの商品を買ったら1ヶ月経たないうちにすぐに壊れた、というアクシデントに2回連続で遭遇しているため、

ちょっとLOGOS不信中です。。

18位：ホットサンドパン（ニトリ）

ニトリの「ホットサンドパン」について、個人的にもっとも魅力に感じているのは、焼き面がフラットである点。

僕はホットサンドメーカーでホットサンド（パン）をほとんど焼かないので、ブランドロゴなどの焼印が入っているタイプはありがた迷惑なんですが…

ニトリのホットサンドパンは何もない（ストライプすらない）のですごく良いです。

また、ニトリらしく品質が高いわりにお値段が安いことも特徴です。

1,490円は今回紹介した中では最安値。めちゃくちゃコスパが良いですよね。

でもこの商品、Amazonとか楽天では売ってないんですよ。

ニトリの公式通販サイトでは売っているんですが、11,000円（税込）以上じゃないと送料がかかるんです。

Amazonプライム会員の僕は送料無料なので、

（オンラインで買うのであれば）結果的に他社の安いホットサンドメーカーを買ったほうがお得になるんですよね。。

19位：具だくさんホットサンドメーカー（アイリスオーヤマ）

画像引用：【ガス対応】具だくさんホットサンドメーカー｜ホットサンドメーカー｜その他調理器具｜調理器具・キッチン用品｜商品情報｜アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマの「具だくさんホットサンドメーカー」の魅力は、食パンの圧着機能。

食パンの耳を押しつぶす他のメーカーの商品とは違い、具材が入る部分と耳の部分の間を圧着するめずらしい構造になっています。

シングルタイプとダブルタイプの2種類が展開されているので、お好みに合わせて選択できるのも魅力ですね。

デメリットは値段の高さ。

品質は良いと思いますが、ブランドではないホットサンドメーカーが約4,000円というのは…

ちょっと食指が動かないかな。。

20位：ホットサンドイッチクッカー（Coleman）

画像引用：ホットサンドイッチクッカー | コールマン　オンラインショップ

アウトドア用品のド定番と言えばColeman（コールマン）。

コールマンにももちろんホットサンドメーカーがあります。その名も「ホットサンドイッチクッカー」。

本体は斜めに仕切りがついており、ホットサンドを半分に分けやすくなっています。

また、Colemanのトレードマークであるランタンの焼印が入ります（個人的にはどちらも不用だと思う…）。

LOGOSのホットサンドメーカーと同様、取手（ハンドル）が取り外しできます。

ちなみに、Amazonなどのレビューを読んでいると、「接合部分が折れた」「閉まりが悪い」「取手がガタついている」などの品質の悪さを指摘するコメントが多いように感じます。

クオリティの面は要注意ですね。

（補足）ランキングの根拠について

本記事のキャンプ向けホットサンドメーカーのランキングは、下記の3点を根拠に構成しています。

• Amazonの購入者評価、およびレビューなどの口コミ情報
• TwitterやInstagramなどのSNSでの口コミ情報
• 実際にホットサンドメーカーを使用してみての感想

キャンプ向け！ホットサンドメーカーのレシピ10選

パンに具材を挟んで焼くホットサンドはもちろん、ホットサンドメーカーではさまざまな料理を作ることができます。

焼く、揚げ焼きにする、蒸し焼きにする、串焼きにする、煮る…などなど。ホットサンドメーカーはまさに万能の調理器具なのです。

本章ではキャンプで使えるおすすめのホットサンドメーカーのレシピを紹介いたします。

材料やその分量・具体的な作り方については、ベランダ飯のInstagramで公開していますので、ぜひ参考にしてみてください。

肉と肉のあいだからチーズがとろ～りあふれ出す「チーズinロールソーセージ」。

ソーセージにスライスチーズを巻き、その上からベーコンを巻いて金串に刺き、ホットサンドメーカーで焼きます！

オリジナルのピリ辛ダレをからめた「豚巻きキャベツ」。

熱を加えて甘みを増したキャベツが、豚肉の肉汁を吸ってめちゃくちゃ美味しくなるよ！

「明太子 × お餅 × 海苔」がタッグを組んだ、めちゃウマな和風ピザ。

記事は餃子の皮で作るからとても簡単だよ。

餃子の皮がいい感じにパリッと焼けて、本物のクリスピーピザみたいになるからびっくり！

「牡蠣」と「車麩」をホットサンドメーカーで焼いて、バターと絡ませた、牡蠣好き垂涎のレシピ！

豊潤な牡蠣エキスをお麩がたっぷり吸って、少量の牡蠣でも思う存分牡蠣風味を楽しめる高コスパレシピです。

コンビニで売っている「冷凍たこやき」のアレンジレシピ。

マヨネーズとチーズをかけてホットサンドメーカーで焼くだけの簡単＆激うま料理だよ！

美味いソーセージをより美味くする「ソーセージのガーリックバター焼き」！

バターとすりおろしニンニク（チューブ）で風味づけしたら、意識がぶっ飛ぶほど美味くなります。

「6Ｐチーズ」と「大葉」を「餃子の皮」で包んで、ホットサンドメーカーで焼く！

居酒屋でふつうに出てきそうな最高のおつまみだよ。

コンビニで売ってるおつまみ用の「スモークチーズ」を、これまたコンビニの「ベーコン」で巻いてホットサンドメーカーで焼いてみた！

ビールにめちゃくちゃ合う、やみつきおつまみの出来上がり！

ホットサンドメーカーの使い方

ホットサンドメーカーの使い方について解説！

ここでは基本的な、キャンプの朝食にぴったりのホットサンドの焼き方を写真付きで紹介します。

ホットサンドメーカーの使い方（ホットサンド編）

最後に再度ランキング表を貼っておきます！

ぜひお気に入りのホットサンドメーカーを見つけてくださいね！

順位	商品画像	商品名 /メーカー	価格※ /評価※	サイズ /重量	IH	分離	材質 /原産国
1位		あつほかダイニング ホットサンドパン /和平フレイズ	1,968円 評価4.4 （883件）	全幅35.2cm 外径15.2cm 全高3.2cm 重量402g	×	○	アルミニウム合金 （シリコン樹脂塗布） /中国製
2位		両面エンボストー スターパン （鉄）（IH対応） （燕三条）(日本製） /下村企販	3,214円 評価3.9 （1,160件）	全幅36.5cm 外径15.5cm 全高3.3cm 重量880g	○	○	鉄 /日本製（燕三条）
3位		ホットサンドウィッ チクッカー （燕三条）(日本製） /CHUMS チャムス	5,280円 評価4.6 （559件）	全幅35cm 外径15cm 全高??cm 重量490g	×	○	アルミニウム合金 (フッ素樹脂膜加工) /日本製（燕三条）
4位		ホットサンド メーカー JP （燕三条）(日本製） /i-WANO イワノ	4,980円 評価4.6 （2,260件）	全幅37.5cm 外径16.0cm 全高3.0cm 重量758g	×	○	アルミニウム合金 (フッ素樹脂加工) /日本製（燕三条）
5位		あつほかダイニング ワイドサンドパン (大きめサイズ） /和平フレイズ	2,771円 評価4.5 （161件）	全幅38.7cm 外径20cm 全高4.5cm 重量740g	×	×	アルミニウム合金 （ふっ素樹脂加工） /中国製
6位		ダブルホットサンド イッチクッカー (日本製） /CHUMS チャムス	7,000円 評価4.7 （454件）	全幅35cm 外径15cm 全高??cm 重量??g	×	○	アルミニウム合金 (フッ素樹脂膜加工) /日本製
7位		ホットサンド メーカー /ヨシカワ	2,224円 評価4.5 （2,552件）	全幅35cm 外径15cm 全高3.2cm 重量380g	×	○	アルミニウム合金 (フッ素樹脂加工) /中国製
8位		ホットサンドメー カー ダブル (日本製） /バウルー	6,500円 評価4.5 （2,394件）	全幅35cm 外径14.2cm 全高3.7cm 重量420g	×	×	アルミダイキャスト /日本製
9位		ホットサンドメーカー スマイルクッカーDX （IH対応）（日本製） /杉山金属	2,980円 評価4.5 （881件）	全幅：37.5cm 外径：16cm 全高：4cm 重量：1,180g	○	○	アルミニウム合金 (フッ素樹脂加工) /日本製
10位		マルチホットサンド イッチメーカーⅡ /テンマクデザイン	6,578円 評価4.4 （85件）	全幅：35cm 外径：13.3cm 全高：ー 重量：795g	×	○	アルミ合金 (フッ素樹脂加工) /中国製
11位		トーストサンドパン （IH対応）(鉄） /SOTO ソト	5,280円 評価4.1 （33件）	全幅：37.0cm 外径：16.0cm 全高：3.0cm 重量：885g		○	鉄（窒化処加工）
12位		南部鉄 ホットサンド メーカー (鉄）(日本製） /及源 Oigen	9,300円 評価4.2 （317件）	全幅：37.3cm 外径：13.5cm 全高：6.2cm 重量：1480g	×	○	鋳鉄（南部鉄） /日本製
13位		あつほかダイニング ホットサンドパン （IH対応） /和平フレイズ	2,860円 評価4.2 （555件）	全幅35.3cm 外径15.2cm 全高3.7cm 重量660g	○	○	アルミニウム合金 （シリコン樹脂塗装） /中国製
14位		ホットサンド プレート /BUNDOK バンドック	2,800円 評価4.4 （594件）	全幅35cm 外径15cm 全高3cm 重量400g	×	○	アルミニウム合金 （ふっ素樹脂加工） /中国製
15位		ホットサンドクッカ トラメジーノ /snow peak スノーピーク	8,030円 評価3.7	全幅33.0cm 外径19.0cm 全高3.０cm 重量850g	×	○	アルミダイカスト (フッ素樹脂加工)
16位		ホットサンド トースター /CAPTAIN STAG キャプテン スタッグ	1,861円 評価3.4 （114件）	全幅35.3cm 外径14.7cm 全高3.5cm 重量458g	×	○	アルミダイカスト /台湾製
17位		ホットサンドパン /LOGOS ロゴス	6,000円 評価4.2 （140件）	全幅：35cm 外径：12cm 全高：3cm 重量：480g	×	○	アルミニウム
18位		ホットサンドパン /ニトリ	1,490円 評価－	全幅：35.5cm 外径：15.5cm 全高：3.3cm 重量：350g	×	×	アルミニウム
19位		具だくさんホット サンドメーカー /アイリスオーヤマ	3,980円 評価4.2 （2,042件）	全幅：39cm 外径：15.9cm 全高：4.4cm 重量：690g	×	○	アルミ合金 (フッ素樹脂加工)
20位		ホットサンドイッチ クッカー /Coleman コールマン	3,006円 評価4.3 （1,108件）	全幅40cm 外径13.5cm 全高3.8cm 重量550g	×	×	アルミニウム