キャンプファッションはこれを選べ! 元アウトドア店員が厳選する逸品10選(メンズ編)

キャンプファッションメンズ

空前のキャンプブームで、老若男女問わずキャンプをする人が増えてますよね。

たとえキャンプでもファッションには気を配りたい!

でもアウトドアには耐久性や機能性も大切だよな

…そんな悩みをもつ方も多いと思います。

でも大丈夫!!

今回はアウトドアを知り尽くした元アウトドア店員の筆者がおすすめする、

おしゃれで機能性の高い、キャンプ向けのアウトドアファッションを紹介します!

本記事ではおもにメンズ(男性向け)のこだわりの名品10個を厳選。

春秋キャンプ、冬キャンプの2パターンにわけて解説します。

目次

メンズ向けキャンプファッションは3つの視点で選べ!

キャンプファッション、ジャケット

キャンプファッションでおさえておきたいポイントは以下の3つ。

おしゃれさを意識しすぎると、動きやすさを軽視してしまいがちなのですが…

キャンプなどのアウトドアシーンでは“腕の可動域”がしっかり取れているかなどの

動きやすさの要素がとても重要になります。

機能性

寝袋(シュラフ)

まずは、もっとも大切なのが機能性

キャンプは基本的に都市部から離れた厳しい自然のなかで行なうものですよね。

服であれば、雨が降っても問題ない防水性や、風をブロックする素材が必要です。

靴であれば水際や足場が悪いなかでも滑らない、グリップ力が重要です。

また、ハードワークにも耐えうる耐久性堅牢性が総じて大切になります。

デザイン性

デザイナーたち

続いてデザイン性に関して。

昔は、キャンプに着ていく服装はどうしても地味なものが多かったんですが…

昨今はデザイン性の高いおしゃれな服を着る人が増えました。

これは、アウトドアブランドがタウンユース用のデザイン性を重視した商品を

数多く展開するようになってきたことが理由にあります。

結果的に、機能性が高くかつデザイン性も高いファッションアイテム

いくつも展開されるようになってきたのです。

動きやすさ・使いやすさ

登山をする男女

最後に、動きやすさについて。

先ほどもお伝えしましたが、「動きやすさ・使いやすさ」はとても重要。

キャンプファッションを選ぶ際にはどうしても、機能面(スペック)やデザイン面(おしゃれさ)で選んでしまいがちですが…

ちゃんと考えないで選んでしまうと、ガチガチの完全防水で動きにくいジャケットを選んでしまなど、

実際の実用シーンで残念な結果になってしまうこともあります。

目的・用途によって機能性×動きやすさのバランスを考えるべきなのです。

僕自身、スペックは高いけど動きにくいなど

最終的にまったく使わなくなってしまったという経験を何度もしているので…

ぜひ「使いやすさ・動きやすさ」の視点も忘れずに意識しておいてください。

春秋キャンプにおすすめのファッションはこれ!

キャンプジャケットを着て自転車に乗る男性

以上の点をふまえて、キャンプで活躍するおすすめのファッションを紹介します。

まずは比較的あたたかい季節である、春秋キャンプから!

※表記の価格は税込です。価格・評価・重量などは参考数値、また執筆時点の情報なので変更となる可能性があります。

商品名 商品画像 Amazon
評価
定価Amazon
価格
重量 素材
ドットショットジャケット
ノースフェイス
4.3 22,000円 15,153円 380g Taslan Nylon
HYVENT 2.5層
クライムライトジャケット
ノースフェイス
4.3 33,000円 22,862円 270g 20D GORE-TEX
Micro Grid Backer(3層)
スコーミッシュフーディ
アークテリクス
4.6 24,200円 22,180円 140g Tyono™30ナイロン
マサオライトHSフーデッド
マムート
4.2 29,700円 22,275円 233g Pertex Shield
20DEN×20DEN 3層
NNパンツ
グラミチ
4.1 11,880円 8,191円 450g コットンストレッチ
ツイル
ジャスパー
KEEN
4.4 12,980円 11,808円 225g 天然皮革(スウェード)
ラバーソール
ジャングルモック2.0
メレル
4.5 15,180円 12,562円 351g 天然皮革(スエード)
ヴィブラムソール

ドットショットジャケット(ノースフェイス)

ドットショットジャケット_ノースフェイス

引用:ドットショットジャケット(メンズ)(NP61930) – THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)公式通販

商品名 ドットショットジャケット
ブランド名 ノースフェイス
定価(税込) 22,000円
Amazon参考価格(税込) 15,153円
Amazon参考評価 4.3
参考重量 380g
素材 Taslan Nylon HYVENT 2.5層

キャンプファッションの定番と言えば、やっぱりノースフェイスですよね!

ドットショットジャケット」はノースフェイスの定番アイテムですが、

他のジャケットと比較してリーズナブルな価格設定がおおきな魅力です。

ドットショットジャケット内側

引用:ウマブロ|ノースフェイスのドットショットジャケットを元アウトドア店員が徹底レビュー!

リーズナブルなぶん生地は薄くなりますが、春秋のキャンプであれば問題ありません。

かつ必要十分な耐水性があるので、天気が変わりやすい山のキャンプでも大活躍します。

軽量でコンパクトに持ち運べるのも魅力ですね。

カラーバリエーションが豊富なので自分の好みのタイプが見つかりますよ。

クライムライトジャケット(ノースフェイス)

クライムライトジャケット(ノースフェイス)

引用:ウマブロ|ノースフェイスのクライムライトジャケットを元アウトドア店員が徹底レビュー!

商品名 クライムライトジャケット
ブランド名 ノースフェイス
定価(税込) 33,000円
Amazon参考価格(税込) 22,862円
Amazon参考評価 4.3
参考重量 270g
素材 20D GORE-TEX Micro Grid Backer(3層)

クライムライトジャケット」はノースフェイスの完全防水GORE-TEXジャケットの中でも、

最も軽量で使い勝手の良いジャケットです。

なんとメンズLサイズで270gしかないんです!

先ほどのドットショットジャケットは380gですので、それと比較してもより軽量なのがわかると思います。

キャンプ中に雨が降ってきても、GORE-TEXなら大丈夫!

付属のスタッフサックにコンパクトに収納して持ち運ぶことができるので、

突然の雷雨に備えて、バックパックに仕込んでおくのもよいでしょう。

スコーミッシュフーディ(アークテリクス)

スコーミッシュフーディ(アークテリクス)

引用:ウマブロ|アークテリクスのSquamish Hoody(スコーミッシュ フーディ)を元アウトドア店員が徹底レビュー!

商品名 スコーミッシュフーディ
ブランド名 アークテリクス
定価(税込) 24,200円
Amazon参考価格(税込) 22,180円
Amazon参考評価 4.6
参考重量 140g
素材 Tyono™30ナイロン

アークテリクスはノースフェイスをも凌駕する高い機能性を持つ、最強のアウトドアブランド。

それでいてデザイン性も兼ね備えており、昨今はファッションアイテムとしてタウンユースでも扱われることも多くなっています。

そんなアークテリクスのなかでもキャンプ用におすすめなジャケットが、名品「スコーミッシュフーディ」です。

めちゃくちゃ軽量で、なんとなんと重量は155g! 奇跡のような軽さです。

胸ポケットを裏返すことでコンパクトにまとめることができ、持ち運びもとても便利です。

デザイン性の面では、ノースフェイスのジャケットに劣る部分もありますが…

機能性はノースフェイスを超える、キャンプにおすすめのジャケットになっています。

マサオライトHSフーデッド(マムート)

マサオライトHSフーデッド(マムート)

引用:ウマブロ|マムートのマサオライトHSフーデッドを元アウトドア店員が徹底レビュー!

商品名 マサオライトHSフーデッド
ブランド名 マムート
定価(税込) 29,700円
Amazon参考価格(税込) 22,275円
Amazon参考評価 4.2
参考重量 233g
素材 Pertex Shield 20DEN×20DEN 3層

マンモスのロゴが特徴的なアウトドアブランド、マムート。

そんなマムートが展開する軽量防水ジャケットがこの「マサオライトHSフーデッド」です。

マサオライトHSフーデッドの魅力としてまず挙げるべきなのは、優れた防水性でしょう。

マムートが独自に開発した防水機能(Mammut DRYtechnology™ Performance)を搭載しており、耐水圧は20,000 mmを誇ります。

ゴアテックスほどではありませんが、キャンプファッションとしては十分の耐水性です。

NNパンツ(グラミチ)

NNパンツ(グラミチ)

引用:ウマブロ|元アウトドア店員がグラミチNNパンツを徹底レビュー!

商品名 NNパンツ
ブランド名 グラミチ
定価(税込) 11,880円
Amazon参考価格(税込) 8,191円
Amazon参考評価 4.1
参考重量 450g
素材 コットンストレッチツイル

グラミチはクライミング用パンツのブランドとして展開をはじめ、

今ではタウンユース用のパンツを数多く販売しています。

カラーが豊富でデザイン性に定評があるグラミチですが、

それでいて機能性や動きやすさにも徹底的にこだわっているのです。

それもそのはず、クライミング発祥なので、

岩肌にあたっても破けにくい耐久性と「ガゼットクロッチシステム」という特殊な構造による動きやすさを実現しています。

そんなグラミチのパンツのなかでも春秋キャンプのファッションとして特にオススメなのが「NNパンツ」。

ニューナロウパンツの略で、裾にいくにつれて狭くなる細身のシルエットが特徴です。

ただ腰や太ももまわりは余裕があるので、窮屈に感じることはありません。

ジャスパー(KEEN)

ジャスパー(KEEN)

引用:ウマブロ|KEEN(キーン)「ジャスパー」を元アウトドア店員が徹底レビュー!

商品名 ジャスパー
ブランド名 KEEN
定価(税込) 12,980円
Amazon参考価格(税込) 11,808円
Amazon参考評価 4.4
参考重量 225g
素材 天然皮革(スウェード)、ラバーソール

ここまではジャケットを紹介してきましたが、キャンプのファッションを彩る存在としてシューズの存在も欠かせません。

アウトドアシューズはどうしても地味で野暮ったい印象になってしまうのですが、この「ジャスパー」なら大丈夫!

KEENというアウトドアブランドが展開していて、キャンプや野外フェスで大人気のアイテムなんです。

カラーバリエーションが豊富で、毎年入れ替わりが激しいので

気に入った色味があればその年中に購入することをオススメします。

また靴紐が複数入っているので、付け替えることで色の変化を楽しむことができます。

地味なカラーになりがちなキャンプファッションを、足元から彩ることができますよ!

もちろん機能性もめっちゃ高いです。

スエード生地のアッパーは足によく馴染み、グリップ力の高いアウトソールを搭載しています。

ジャングルモック2.0(メレル)

ジャングルモック2.0(メレル)

引用:ウマブロ|ビブラムソール搭載!「ジャングルモック2.0」を元アウトドア店員がレビュー!

商品名 ジャングルモック2.0
ブランド名 メレル
定価(税込) 15,180円
Amazon参考価格(税込) 12,562円
Amazon参考評価 4.5
参考重量 351g
素材 天然皮革(スエード)、ヴィブラムソール

メレルは履き心地が抜群に突き抜けているアウトドアシューズのブランド。

そんなメレルが展開する「ジャングルモック2.0」はキャンプにも最適!

ビブラムソールを搭載しているのでグリップ力が高く、

クッション性が高いので長時間履いても疲れにくいです。

従来のジャングルモックはデザイン性が少し野暮ったくてイマイチだったんですが…

ジャングルモック2.0になりスタイリッシュなデザインに改良されました。

デザイン性もかなり良くなったジャングルモック2.0は、

お洒落を意識したキャンプファッションにおすすめです!

冬キャンプにおすすめのファッションはこれ!

テントをはってキャンプする女性

続いて、冬キャンプにおすすめのファッションを見ていきましょう!

寒さが厳しい冬場は、保温性防滑性などが特に大切になります。

※表記の価格は税込です。価格・評価・重量などは参考数値、また執筆時点の情報なので変更となる可能性があります。

商品名 商品画像 Amazon
評価
定価 Amazon
価格
重量 素材
マウンテンジャケット
ノースフェイス
4.4 55,000円~ 同左 880g 150D GORE-TEX
Plain Woven(2層)
アトムLTフーディ
アークテリクス
4.8 35,200円 34,500円~ 415g コアロフト™
インサレーション
スノーショット6
ノースフェイス
4.5 17,050円 9,940円 478g ナイロン、ラバー

マウンテンジャケット(ノースフェイス)

マウンテンジャケット(ノースフェイス)

引用:ウマブロ|元アウトドア店員がノースフェイスの「マウンテンジャケット」を評価する!

商品名 マウンテンジャケット
ブランド名 ノースフェイス
定価(税込) 55,000円~
Amazon参考価格(税込) 55,000円~
Amazon参考評価 4.4
参考重量 880g
素材 150D GORE-TEX Plain Woven(2層)

冬キャンプもやっぱりノースフェイスがおすすめ!

マウンテンジャケット」はノースフェイスのジャケットの中でも古くから人気のあるタイプ。

完全防水GORE-TEXを搭載しており、かつ保温性も高い冬キャンプに超おすすめのジャケットです。

ただ真冬のキャンプの場合、このマウンテンジャケットだけだと寒いです。

ジップインジップと言って、インナーと連結できる仕組みを搭載しているので、

これを利用してインナーダウンと連結して使用することをオススメします。

もしくは「マウンテンダウンジャケット」という通常のマウンテンジャケットにダウン素材を搭載して保温性を格段に挙げたジャケットも展開しているので、

そちらも検討してみるとよいでしょう。

ノースフェイスのジャケットやアウターに関しては「ウマブロ」というサイトの以下の記事で詳しく取り上げられています。ぜひ参考にしてみてください!

アトムLTフーディ(アークテリクス)

アトムLTフーディ(アークテリクス)

引用:ウマブロ|アークテリクスのAtom Lt Hoody(アトムLtフーディー)を元アウトドア店員が徹底レビュー!

商品名 アトムLTフーディ
ブランド名 アークテリクス
定価(税込) 35,200円
Amazon参考価格(税込) 34,500円~
Amazon参考評価 4.8
参考重量 415g
素材 コアロフト™インサレーション

アークテリクスからも冬キャンプにおすすめのジャケットを紹介しておきましょう。

アトムLTフーディ」はアークテリクスが展開する着心地抜群の保温ジャケット

デザインは少し地味ですが… 機能性・動きやすさはピカイチです!

袖から脇の側面にかけてストレッチ性の高い別素材を使っているため、

高い保温性を保ちつつも抜群の動きやすさを実現しています。

「アトムSLフーディ」「アトムARフーディ」というタイプもあり

LTは全タイプのなかでも中間程度の保温性になっています。

気温や使うシーンによって最適なタイプを選びましょう。

スノーショット6(ノースフェイス)

スノーショット6(ノースフェイス)

引用:ウマブロ|ノースフェイスの冬ブーツ「スノーショット」の履き心地が最高なのでレビューする!

商品名 スノーショット6
ブランド名 ノースフェイス
定価(税込) 17,050円
Amazon参考価格(税込) 9,940円
Amazon参考評価 4.5
参考重量 478g
素材 ナイロン、ラバー

キャンプ用シューズもやっぱりノースフェイスが最高!

ノースフェイスの冬シューズと言えば、「ヌプシ」というタイプが有名なんですが、

個人的には使いやすさという点で少し×がつきます。

ヌプシはデザイン性で選ばれており、タウンユースだけの使用なのであればそれほど気になりませんが…

冬キャンプ用のシューズとしてはこちらの「スノーショット」シリーズの方がおすすめです!

見た目はゴツイブーツなのですが、とても軽量で脱ぎ履きも楽チン

防水性も高く、インサレーションが入っているので保温性も高いんです。

元アウトドア店員がおすすめするキャンプファッション(メンズ編)まとめ

キャンプファッション

今回は元アウトドア店員がおすすめする、キャンプファッション(メンズ編)を紹介しました。

再度一覧表を貼っておきますね。

※表記の価格は税込です。価格・評価・重量などは参考数値、また執筆時点の情報なので変更となる可能性があります。

商品名 商品画像 Amazon
評価
定価Amazon
価格
重量 素材
ドットショットジャケット
ノースフェイス
4.3 22,000円 15,153円 380g Taslan Nylon
HYVENT 2.5層
クライムライトジャケット
ノースフェイス
4.3 33,000円 22,862円 270g 20D GORE-TEX
Micro Grid Backer(3層)
スコーミッシュフーディ
アークテリクス
4.6 24,200円 22,180円 140g Tyono™30ナイロン
マサオライトHSフーデッド
マムート
4.2 29,700円 22,275円 233g Pertex Shield
20DEN×20DEN 3層
NNパンツ
グラミチ
4.1 11,880円 8,191円 450g コットンストレッチ
ツイル
ジャスパー
KEEN
4.4 12,980円 11,808円 225g 天然皮革(スウェード)
ラバーソール
ジャングルモック2.0
メレル
4.5 15,180円 12,562円 351g 天然皮革(スエード)
ヴィブラムソール
商品名 商品画像 Amazon
評価
定価 Amazon
価格
重量 素材
マウンテンジャケット
ノースフェイス
4.4 55,000円~ 同左 880g 150D GORE-TEX
Plain Woven(2層)
アトムLTフーディ
アークテリクス
4.8 35,200円 34,500円~ 415g コアロフト™
インサレーション
スノーショット6
ノースフェイス
4.5 17,050円 9,940円 478g ナイロン、ラバー

男性目線で選んできましたが、もちろん女性タイプもあるアイテムばかりなので、女性の方も参考にしてみてください。

ぜひ、キャンプを快適に、そして楽しく過ごすために、

ここで紹介したファッションアイテムを取り入れてみてくださいね!

この記事を書いた人

ウマたん@ウマブロ

元アウトドア店員。タウンユース、ウォーターアクティビティのアウトドアアイテムが主戦場。アウトドアをもうちょっと身近に感じてもらえるような情報を提供するメディア「ウマブロ」を運営しています

Twitter:ウマブロ
Instagram:ウマブロ

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